4両2,000円という怪しいジャンクで始まった200系新幹線も、1,000円未満のジャンクをちびちび集めて8両つなぎになりました。一応1987年ごろの上越新幹線G編成にはなってるのでこれでもいいかと思ったんですが、やはり200系新幹線というと、1982年に颯爽と12両つなぎでデビューした、あのころのイメージが強いのです。なもんで12両化はやはり念頭においていました
とりあえずジャンクは一期一会なので、買えるときに買っておかないとたいへんなことになります。なのでこのとおり、将来の12両化を想定して225形と237形はすでに用意してあるのです。あとは226形が2両揃えば、念願の12両つなぎになるという寸法。237形にはJRマークが入っちゃってるのがアレですが、ジャンクの寄せ集めに贅沢を言っても仕方がありません
そんなことよりもさっき、気づいちゃったんです
リザーブしていた車両、225形は225形なのですが、400番台なのです! すでに8両化の段階で400番台はつなげているのですよ俺
ぐっはああああああ! やっちまった!
東北・上越新幹線で225形400番台が2両入った編成なんて存在しないのは、国鉄に疎い俺だってわかります。それなのにああそれなのに…
まあ仕方ないです。サマンサ鉄道の200系新幹線は売店2箇所ビュフェ1箇所の豪華仕様にしましょうそうしましょう!