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サマンサのおもちゃ箱

趣味の話ばかりになってきたので改題。模型やおもちゃや実車など、鉄道にかかわるそんな話をつらつらと。好きなジャンルは民鉄と新幹線ですが、最近は新幹線成分が多めですね

バンダイ スーパーステーショナリー

たまたま立ち寄ったホビーオフで324円という捨て値で売られていたので買ってみました

 バンダイ製造、帝国ホテル列車食堂発売の『スーパーステーショナリー』。100系新幹線を模した文具です。価格は1,500円で1987年の製品。食堂車のお土産品だったようです。
 100系がすでにJRマークになっているのを見るとプロトタイプはX6編成以降になるのでしょうか(X1~X5は1986年当時暫定12両で運転)。JR化後速やかに製品化されたのでしょうね
 左先頭1号車が色鉛筆、2号車がはさみ、3号車が鉛筆削りになるのですが、ご覧のように2号車のハサミや3号車の消しゴムが紛失。1号車の色鉛筆もありませんので文具としては機能しません。またこのほか、展示用線路を兼ねた定規もあるのですが、ホビーオフのジャンクにそんなものを期待してはいけません

 とりあえず「鉛筆削り」だけ生きていたので撮影しました。先頭部分を切り離すと鉛筆削りが現れ、鉛筆をときんときんに削ったあとはゴミ箱に行ってグレーの蓋を開ければ、削りかすが飛び散らないという設計です。正直あまり使い勝手のいいものではありませんが、結構リアルな100系新幹線の文具とあれば、キッズには結構な希求効果があると思います
 そう、この『スーパーステーショナリー』、全体の造形が素晴らしいんですよ。全長こそ詰めてあるもののシルエットやコンタはちゃんと100系のそれなんです。とてもいい仕事しています
 まだこのころは土信田さんは学生だと思うので、桜田さんの仕事でしょうか

 玩具の基準を満たすため、角やアンテナは丸くなっていますし、線は太いのですがノーズの出来はなかなかだと思います。ヘッドライトも水平なのは量産車だから。むしろこれは奥のTOMIXが試作車の吊り目ライトをそのまま量産車にも適用してるのでおかしいのですが
 ピンストライプの細い線も見事に入っており、当時の価格1,500円は決して高くありません。ちなみに当時の100系食堂車でカレーライスを食べると1,600円です

 屋根からノーズに降りてくるラインなんて、ホントセクシーです。いい仕事してるなあ
 ちなみに9㎜ゲージの線路に乗りますが、台車は固定されているので直線専用です
 あと、これは本当にどーでもいいことなんですが、『スーパーステーショナリー』に入っている車両は123形+168形+124形。パンタグラフどころかモータ車が1両もないっすね。もっとも100系の玩具はプラレールをはじめ3両つなぎでまとめることが多く、そして当然目玉である168形を入れるとなるとどうしても「全車モータなし」になってしまうんですよね
 同じように2階建てグリーン車を組み込むプラレールの211系なんかも、モーター車なしでしたね
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男性
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